ジャック・タチの映画、ぼくの叔父さんで凄いのは、建築、インテリアです。コルビジェもしかり、1958年というこの時代にこれだけのデザインができるとは、恐るべし!
オルセー美術館のレストランの家具はedraのクリスタルで綺麗な色のチェアー、展示スペースは無垢のガラスのベンチ。統一感ありますね。
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